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モンク・チャンピオン 職概要 通称:モンク チャンプ 阿修羅 CMP 王 など モンクスキル「阿修羅覇凰拳」により、一撃で敵を葬り去る事が可能な攻撃職。 Gvにおいて求められるのはその阿修羅型であり、残念ながらAGI型はGvにおいて活躍は難しい。 その為、以下は阿修羅型モンク・チャンピオンの立ち回りを中心としてまとめる。 チャンピオンの主な仕事は 自陣を荒らしに来た敵落とし(守り) →主に抜けてきやすい前衛、特に他職では落としにくいLKを狙う 敵陣に切り込んでの要職落とし(攻め) →味方に被害が大きくなる敵阿修羅やADS、 LPや妨害性能の高い教授、広範囲に影響のあるスクリームを狙う である。 次項にあげるタイプ(ステータス)によって活躍場面もわかれる。 前者は主に威力型(S D,I,V) 後者は主に高速詠唱型(D S,I,V) が活躍しやすい。 タイプ(ステータス) はじめに 新規パッチ/装備実装があると、仮想敵(主に耐性MAXのLK)の耐久値が変化する。 また最近では阿修羅の威力に影響する(特にMSP増加装備)装備も実装も増えた。 その為、目標威力を出す為のステータスの上下が激しく固定化しにくく、パッチに影響を受けやすい。 多少先を見据えたステータスにするか、余裕を持ったステータスにするのが望ましい。 尚、最近はMSP増加装備や料理の登場によってSTR/INTを抑え、DEX/VITに充てる傾向にある。 威力型(S D,I,V) ボス狩りや阿修羅狩りとGvを兼ねる事やMSP増加装備の実装前に作られた場合が多く、旧型とも呼ばれる。 耐久性のあるロードナイトを確実に落とせる事が強み。 また、SE砦戦ではバリケードや守護石に対しての火力となる。 DEX・VITとの両立が出来ず、詠唱速度とスクリームへの耐性が低い事が多い。 高速詠唱型(D S,I,V) 高DEXによる高速詠唱が強み。 最近ではSP増加装備が増えたことによってSTR、INTを抑え、 その分VITを60~80付近まで振り分けられるようになった。 装備や課金料理次第では高VITLKを落とすことも可能であり、 それなりの耐久力、スタン体制もあるため、現在作られるGv型の主流の1つに。 主な素ステータスはStr70-80,Int10-20,VIT60-80,DEX90-99など。 しかしSP増加装備は軒並み高額なため敷居が高く、資産があることが前提となる。 また課金料理が前提に近い。 GvGSE型(D V S I) SE砦実装後に、作られる傾向にあるのがこの型。 SE砦では平地戦であるため教授やジプシーなどの影響が大きい。 それらを即座に落とすための特化ステータスでもある。 SP増加装備と課金料理を駆使して威力を補完する事で、高速詠唱とスクリーム耐性を整える。 DEXがカンスト付近 VITが課金料理込みで100 残りでSTR/INTという型が多い。 デメリットとしては、高VITLKなどの高MHP職を落とせなくなること。 また、装備の敷居が高く課金料理前提のため、資産がある事が前提となる。 スキル はじめに 支援スキルはそれなりに使えるが、誰もモンクに支援など求めていない。 Gvで求められるのは阿修羅のみです。ブレスIAニュマはあくまでも自分用。 ◆攻撃モンク・チャンピオンスキル 発勁(モンク) これが効くような相手だったら最初から阿修羅。 指弾(モンク) モンク系唯一の遠距離攻撃。状態異常を遠くからかけたいときに。 ただし、単体であるのと詠唱がある為、敵詠唱妨害などには使えない その為、使う機会はごく僅か。 凍結武器を持った場合、フロストダイバースクロールとはとは違い金ゴスも凍らせることができるのがポイント。 阿修羅覇凰拳(モンク) Gvにおいてモンク・チャンプが求められるスキル。 自分の出せる威力に合わせて敵を選ぶこと。 最近は反射装備が怖いが、それにあわせて威力を落としますでは相手の思う壺。 相手を確実に覚え、確かなSP調整ができない限り、打たないといけないときには 反射を喰らってでも打つ覚悟も必要。 寸勁(モンク/クエスト取得) 倍率も高いわけではなく、ダメUP系カード効果も乗らない。 ダメージソースにするスキルではない。 あくまでも周囲へのスタン効果がメイン。 旧砦のWP防衛でラインを残影で抜けて敵WIZ地帯をピヨピヨさせるのが主な使い方。 詠唱・ディレイがなくすぐに出て連打できるのも◎ SE砦でも同様の使用は可能だが、平地戦で敵密度が減った為に使用頻度は低下した。 (指定対象はダメのみスタン無し、周囲はダメ無しスタンのみなことに注意) 猛虎硬爬山(チャンピオン) 詠唱・ディレイ無し(モーション約1秒)で連打できる隠れた優秀スキル。 ただし、すぐにダメージが発生しないし、固い相手には弱いなど使用は限られる。 具体的には、阿修羅をするのがもったいないような弱い未完成WIZなどにしか使えない。 猛虎で十分な相手かの見極めが必要で、十分な相手だとしても阿修羅でサクっと 落としてしまった方が早いこともあり使用機会は少ない。 ◆その他モンク・チャンプスキル ルアフ(アコライト) 阿修羅はハイドでの回避が可能。 その為ルアフを事前に炊くことにより、それを防止する。 しかし、サイトよりも炙り範囲が狭く(自分中心5×5)、 詠唱が遅かったり、上手い相手の場合は範囲外に逃げられハイドされることもある。 気功(モンク) 阿修羅に必須の気を貯めるスキル。 爆裂の為に5個、さらに阿修羅を撃つために5個、計10個回の使用が必要になる。 リチャージにはそれ相応の時間が掛かるので一撃必殺がほぼ必須になる。 転生後に錬気功を取得するとそちらを使う機会が多くなるが、 錬気功は詠唱妨害あり、気功は詠唱妨害なし。 その為、阿修羅後の離脱や緊急残影脱出の為に気功もショートカットから外さないほうが無難。 気奪(モンク) 対同職専用の技。 阿修羅の範囲外からの気奪をすることで、相手の阿修羅を封じる。 それなりの詠唱がある為、DEXの高いほうが圧倒的に有利である。 金剛(モンク) 旧砦のER防衛、WP防衛突入時などに。被弾系状態異常ばら撒き装備だとベター。 しかし、厚い防衛であればあるほど残影で一気に抜けてしまったほうがよい場合が多い。 ダメージカットではなく、DEF、MDEFがあがるだけの為、阿修羅ADSには弱いことも欠点である。 白羽取り(モンク) 通常攻撃で詠唱妨害をしてこようとする人を掴んで無力化。またLv5取得の場合は阿修羅につなげる。 尚、同職を白羽で捕まえた場合、白羽Lv5を持っていれば捕まれた側も阿修羅が可能になる(通称白羽カウンター) その為、同職に捕まれたときはチャンス、掴むときは注意が必要。 スキルはつかめない為、使い時はあるようでない。 残影(モンク) 最大で14セルも移動可能で移動中はFWやアンクルスネアの効果を一切受けない。 相手の防衛を抜けるときの他に、一時的な緊急退避と敵の中にまぎれるときに使用。 場合にもよるが、敵や耐久値のある味方ペコ系、SWやニュマの位置を選んで残影していくと良い。 通常は気を1個消費、爆裂中はSP消費のみで使用が可能。 なお、残影後2秒間は阿修羅を撃てないので注意 練気功(チャンピオン) 1回の詠唱で気弾を5個集めれるスキル。 阿修羅においてはそのリロードの手間から、有無で阿修羅の回転が大きく変わる。 よってモンクとチャンピオンの性能に大きく差をつける要因である。 ただし詠唱妨害を受けるので万能ではない。気功との使い分けが必要である。 ◆装備・カード・スクロールスキル、アイテム効果 マグナムブレイク(マリンスフィアーカード/アクセサリー) 広範囲に武器状態異常をばら撒くのに。 モンクチャンプに求められるのは敵を落とすことである為、 防衛を一人で抜けて阿修羅するのは危険でやることがない等の場面で。 したがって使用機会はそこまで多くない。 石投げ(スタポカード/アクセサリー) 遠距離必中連打可能おまけスタン効果ど、詠唱妨害に役立つスキル。 詠唱妨害せずとも残影で範囲外に逃げる手段もる上に、 最近では詠唱自体が短縮傾向(無詠唱化)にある為、効果は薄くなりつつある。 サイト(ホロンカード/アクセサリー、輝く電球のヘアバンド [1]/頭上段装備) ルアフがあるモンク・チャンプには他職よりも有効度は相対的に下がる。 ただし、サイトのほうが炙り範囲が広い(自分中心7×7)ためにこちらを選ぶ人も少なくない。 詠唱が遅くルアフじゃ範囲外に逃げられやすいといった人は検討価値あり。 ハイディング(スモーキーカード/アクセサリー、ヨーヨー帽/頭上段装備) その場で身を隠し、多くの攻撃を回避することができる。 地属性以外の魔法も回避することができる防御のスキル。 詠唱中のターゲティング魔法であっても回避できる為、対阿修羅等にも役に立つ。 クローキング(フリルドラカード/肩、エレメス=ガイル(MVP)カード/肩) 身を隠したまま移動することが可能。 ただしハイドとは違い、あらゆる攻撃を受けてしまうことに注意。詠唱中のスキルも回避できない。 Lv3が使用可能なエレメスCはMVPである為に現実的ではない。 現実的であるフリルドラCで使用可能なクローキングはLv1である為、壁際でないと効果がないことにも注意。 隠れたまま敵に接近し、阿修羅で仕留める攻撃のスキル。 フロストダイバー(スクロールLv1、Lv5) 対ゴスに使用できる遠距離魔法。 ただし最大Lv5の為、基本凍結率50%とそこまで高くなく過信はできない。 凍らせること自体だけが目的ではなく、FDを出すことによりゴス着用を牽制する意味もある。 単機で突っ込んでくるLKには、ゴスだろうがアンフロだろうが関係なくFDを数発入れ牽制をし、 凍ろうが凍らなかろうがそのあと阿修羅をすることで、耐えられる確立がぐっと下がる。 速度変化ポーション(アイテム) スキルとは多少違うが、一瞬だけ移動速度を大きく上げてくれるアイテム。 同名で減速するものがあるので注意。 残影とは違い、魔法や罠の無視はできないがクァグマイアや忘れないでの影響を受けない。 現在は仕様修正により残影後は阿修羅が撃てなくなるディレイがある為、 速度変化ポーションにて瞬時に近づき阿修羅を打つといった使い方をする。 対人装備 各種考察 防具・カードの項も参照。 こちらではモンク・チャンピオンから見た特徴や選択について記載します。 GvG装備例(あくまで一例) 一般 高級 頭(上段) ミストレスの王冠、羽のベレー、クラシックハット、たれテーリング人形 たれ人形 オブ ナイトメア、+9ハイレベル頭、その他たれカプラシリーズ 頭(中段) オーディンマスク、 ワイズ グラスorサングラス、サイクロプスアイ 頭(下段) ギャングスカーフ 武器 ダブルブラッディボーンド チェイン、ブラッディボーンド スタナー Dブラッディボーンド ルナカリゴ 鎧 マルクc挿し鎧 マルクc挿し属性鎧、マルクc・イビルドルイドc挿しディアボロスローブ 盾 タラフロッグc挿し盾 タラフロッグc挿しヴァルキリーシールド 肩 レイドリックc挿し肩 レイドリックc・ノクシャスc挿しディアボロスマント、焔のマント 靴 ソヒーc挿し靴 ディアボロスシューズ、(未精錬)バリアントシューズ アクセ クリップ、古代アクセ、The Sign ディアボロスリング 武器 人特化チェイン(Tbl Dblbd) 狩りとの使いまわしで安価。未転生向け ブラッディボーンド スタナー ATKが高く、低STR向け。未転生向け +9ブラッディボーンド スタッフオブカーシング 最大SPがUP。ステ補正や呪い効果も良い。転生限定 劣化ルナカリゴとして安く出回っている場合が多い。 Dブラッディボーンド ルナカリゴ 誰もが待ってた阿修羅最強装備。 殆どの場合は上記スタッフオブカーシングより威力が出る。 なにより安く、過剰しやすいのもポイント。メスのような存在である。 頭装備 上段 インキュバスc刺したれ人形 最も威力の出る装備だが、精錬不可もあって装甲が紙。 インキュバスc刺したれソリン人形 SPを確保しつつ、DEX+2と人属性耐性5%がつく。 インキュバスc刺しクラシックハット たれ人形には劣るが精錬可能であり、 SEにおいてはバリケード・ガーディアン・守護石へのダメージUPも見込める ハイレベル装備 SPを確保しつつ、ある程度高DEFが見込める。 何よりGvのみならず、普段の狩りと併用できるのが良い。 ミストレスの王冠 上記装備には劣るが非常に安価。 羽のベレー 耐性面で優れた装備。 インソムニアックたれカプラシリーズ人形 羽ベレーには耐性面で劣るが睡眠耐性をつけたいときに。 装備でのステータスアップ値にこだわりがないなら、安価なたれテーリング人形をお勧めする。 中段・下段 オーディンマスク 安価な威力目的の装備。 蝶の仮面+ギャングスカーフ オーディンとは誤差程度だが、ギャング分バリケード/守護石にダメージUPが見込める。 女神の仮面+ギャングスカーフ 若干だが、対人の威力を落としてバリケード/守護石を意識した装備。 赤いメガネ/レギンレイブの翼+ギャングスカーフ 中断で耐性をつけたい場合はこちら。 悪魔の羽耳、天使の羽耳、イフリートの耳+ギャングスカーフ STR調整に。イフリートは水属性に弱くなる代わりに火属性に強くなる。 水鎧と一緒にどうぞ。 鎧 カードはアンフローズン/ドル辺りが候補となる。 アンフローズンエベシ嵐のうねり 風属性に大きく耐性があり、水属性にも強い。 一般狩場でも使い廻しがしやすい。 ただし物理攻撃は安定性のある土属性付与であることが多く弱点となる場合が多い。 アンフローズンシャピニハ海の叫び 水属性に大きく耐性があり、火属性にも強い。 Gvにおいて大きなダメージソースとなりやすい ストームガストとメテオストームのダメージを大きく軽減することができる。 一方、弱点となってしまう風属性だが、 大魔法のロードオブヴァーミリオンは元から威力が高くない為そこまで問題にはならない。 ただし、大魔法地帯を抜けたあとに飛んでくるユピテルサンダーには十二分に注意が必要。 (風レジストポーション使用も考えると良い) シルクローブ 安価で、軽いので破壊された時用のサブ装備としても優秀。 ディアボロスローブ SP増加・ヒール量増加・ディレイカット・セット効果すべてにおいて優秀。 威力をさらに挙げるためにポルセリオ・・・・としたくなるが、 やはり鉄板はアンフロかドル。 ヴァルキリーアーマー ゴーストリングcの場合は破壊不可が優秀なこちら。 靴/肩 バリアントシューズ MHP/MSP増加量が多く、威力を確保しつつ反射対策にもなる。 阿修羅の場合は未精錬で使うことが前提。 焔のマント HPが5%あがるので、反射などを気にする人はバリアントシューズとセットでどうぞ。 ウール/タイダルセット 安価だが性能はよく、狩りとの使いまわしにもなる。 ソヒーc・銃奇兵c・ベリットcなど。 ディアボロスブーツ/マントセット 高価だが耐性やDEF面で優秀。 アクセサリ マンティスc ゼロムc ホロンc スモーキーc ディアボロスリング SPが確保でき、ローブとのセット効果も良い。 ルーン文字の呪文石 クエスト報酬品でSP+50装備。 スモールブックペンダント/クイールペンリングセット SPを確保しつつ耐性も、という方はこちら。 The Sign 威力増加用。 立ち回り考察 攻撃対象がゴーストリングcを装備していた場合 凍結や石化による強制属性変化から、阿修羅を撃ち込む事。 その際には凍結・石化状態を維持し、勝手に割らないよう仲間との意思疎通が必要。 (なお石化については、対象が完全に石化するまでは属性が地に変化しない為、焦って撃たない事) 単独で処理する場合は、FDスクロールを使用し凍結する方法がある。(スキル・フロストダイバー参照) シーカーcによるストーンカースlv1も意表をついてありかもしれない…。 攻撃対象が物理攻撃反射装備をしていた場合 事前にHPを回復させておく事は勿論の事、もしそれでも反射死してしまった場合は 対象の名前を記憶しておき、阿修羅の際に威力を落とすなり他のキャラを優先させるなり工夫する事。 相手は装備持ち替えなどもある為、最終的には覚悟を決めて。 ぐだぐだして打てないでいるのが一番悪い立ち回りである。 攻撃以外の仕事 移動時に味方への速度上昇・ブレス、敵への速度減少なども大切な立ち回りの1つ。 戦闘時余裕があれば味方へのニューマも行うと良い。 また、SE砦のガーディアン防衛に対して残影でのガーディアン誘導などもする事がある。 残影後の立ち回りについて 残影後の阿修羅については、「残影後2秒間は阿修羅を撃てない」という仕様を念頭に置く事。 敵陣に突っ込んで阿修羅をすぐ撃ちたい、という場合には 速度変化ポーションによる高速移動も選択肢に入れると良い。 阿修羅の有効範囲について 阿修羅はスキル射程が3の為、ある程度の段差を無視して対象に撃つ事が出来る。 崖上や階段下等のポイントから敵を撃つ事も、視野に入れておこう。 また、阿修羅は魔法と同様、「射線」の影響を受ける。 ROは射線の判定をスキル指定時と詠唱完了時に行う為、対象への阿修羅指定が出来ても 詠唱後に障害物の後ろや曲がり角などに逃げられていると、阿修羅が不発する場合がある。 (その場合、爆裂は解け、気・SPはしっかり消費される) なるべくそのようなポイントが無い場所で撃つ事を意識しよう。 ちなみに詠唱開始後は「射程」の判定を行わない為、 阿修羅詠唱中・完了時に残影などでどれだけ遠くに逃げられても、射線さえ通っていれば当たる。 SE砦での守護石・バリケード・ガーディアンへの阿修羅 SE砦において防衛の要となる物が守護石とバリケード、そしてガーディアンである。 これら全てはスキルが効きBOSS属性という特徴がある為、深淵武器での阿修羅がとても有効である。 ■対守護石 この守護石が残っている限り、城門バリケードに攻撃することが出来ず、 SE砦の攻略をまったく進めることができない。 各SE砦に2つずつ設置される。 また守護石が残っている限りガーディアンは次々と復活する。 エンペと似ているが、エンペと違いスキルを受け付ける。 MHPは120kなので、通常フィールドで100k阿修羅を出す威力の阿修羅であれば 2発(シーズ補正60k×2発)で落とすことが可能。 つまり、LA込みで1撃で破壊が可能であり、それと同時にその守護石が召還していたガーディアンも消失する。 守護石前で防衛している場合には、相手のブラギなども展開されている為、 隙を見て速度ポーションからの阿修羅などを試みると良い。 防衛側は5分ごとに修復が可能になる為、バリケード戦が長引いている場合には単独で定期的に守護石を確認し、 阿修羅で破壊しておくと、バリケードへの攻撃がスムーズに続けることができる。 ■対バリケード 守護石破壊後にSE砦エンペリウムへの侵攻を阻むのがこのバリケードである。 MHP600kというタフさをほこり、群生しているバリケード全てを破壊しない限り先に進むことはできない。 そのMHPの高さと群生しているという点から、阿修羅での破壊よりも魔法攻撃での破壊が向いている。 その場合は攻撃は他職に任せ、自陣の味方を荒らしに来る敵を落としていくようにすること。 ただし守護石と違い一度破壊すれば、落城まで復活ができない為、 阿修羅を混ぜて一本でも破壊していくことが求められる場合もある。 当然その場合は、一本に集中して阿修羅していくこと。 その場合は、バリケード裏側からの攻撃には十分注意。 尚、射程さえ届けば、阿修羅もバリケード越えが可能になっている。 ■対ガーディアン 実害が発生する為、即時排除したい場合には阿修羅を打ち込む場合がある。 また種族が人なので、深淵武器が無くてもある程度ダメージを有効に与えられる。 トール仕様ガーディアンといってもスキルは使用しない為、反射の危険はない。 ただし、反撃で即死もありえる為、前衛やプリのLAとうまく連携する必要がある。 MHPは152kある為、一撃での破壊は厳しいので打ちもらし後の攻撃に特に注意。 また守護石が残っている限り復活をする為、撃墜優先度は低い。 場合によっては残影で引っ張って、前線と関係のない場所に捨ててくること。 職業別考察 VSロードナイト 恐らく最も阿修羅を打ち込むであろう相手。後衛を荒らすためにどんどん突っ込んでくる。 その荒らし行為に対抗するのがチャンピオンの仕事の1つである。 ロードナイトの耐性は、以下を意識する必要がある。 VIT100~ 人耐性(羽ベレー【10】 + タラc【30】+ コンバットナイフ【10】+ SBP【1】) 無属性耐性(レイド【20】+ ディアボロスマント【5】+SBPセット効果【3】) 人耐性51% 無属性耐性28%の相手を落とす事は、威力型でないと難しい。 一般的にはコンバットナイフ無し・ディアボロスマント無しで考える事が多いが、 強い相手になると勿論そういった装備/持ち替えをしてくるので意識する事。 また、反射装備の場合が多いので反射についても意識する事。 VSパラディン オートガードやリフレクトシールドがあるので、狙いたくない相手。 基本的には非優先。どうしても、という時は腹をくくるしかない。 VSハイウィザード 優先度はそれほど高くないが、荒らし性能は非常に高い為、 味方への影響が大きいと判断したら容赦なく打ちにいくべきである。 セフティウォールがある為、油断は禁物である。 VSプロフェッサー ランドプロテクター・ディスペルにより戦局を左右する職なので、特に優先して落としたい。 ディスペル、ソウルバーンは阿修羅封じの為率先して狙われる。 先に教授にターゲットにされた場合、上記の妨害にて何も出来なくされてしまう可能性がある。 また、阿修羅自体をセイフティウォールにて防がれてしまうこともある。 教授の位置を把握し、相手に気づかれる前に残影や速度変化ポーションを駆使して切り込み・離脱を行う事。 威力を調整する場合は、エナジーコートにて他職よりも威力が必要なことを留意すること。 VSスナイパー 優先度は低い。しいていえば相手側が罠防衛時のときなど。 ASPDが高い場合が多く、詠唱の遅い阿修羅は妨害粘着されることもある。 残影・ニュマなどを使用してうまくさばくこと。 VSジプシー スクリームはV100に達していない仲間にとって脅威。 戦況への影響が大きく、率先して落としていきたい。 ただ、ジプシーは敵陣奥深くに位置することが多いため落としにくい。 敵のジプシーを落としに行ったあげく自分のみが死ぬようなことは出来るだけ避けたい。 戦況を見極め、残影・速度変化ポーションで切り込み落としにいこう。 VSクラウン ユニットそのものへの優先度は低いが、相手がWiz中心の布陣であった場合、 落とす事で全体の火力密度を減らす事ができる。 ジョークもある為、味方ゴスを守る意味でも落とせるときには落としていきたい。 VSハイプリースト 単体では特に脅威はない。 ただし、セフティウォールやニュマをばら撒いたり、 各種妨害・支援を行う為、余裕があれば落としていきたい。 VSチャンピオン 阿修羅可能ならば阿修羅、範囲外であれば気脱により阿修羅無効化。 その為、同職対決は詠唱の早いほうが圧倒的に有利になる。 自分よりも詠唱の早い相手に狙われた場合は逃げるか、 ターゲティングされる前に打ち落とすしかない。 VSアサシンクロス エンペブレイカー。防衛時には率先して落していきたい。 EDPを使用したグリムや魂SBも強力。 HP係数も高いため、高VITになるとLKに近い耐久力がある。ADSや阿修羅で落としたいところ。 クローキング・ハイド標準の為、ルアフ・ハイドが特に重要になる。 VSチェイサー 自陣がコートを駆使しているかによるが、脱衣による戦局への影響が大きい場合は優先して落とす事。 クローキング・ハイド標準の他、チェイスウォーク、トンネルドライブでの隠密製が非常に高い。 ルアフ・ハイドの他に、チェイスウォーク炙り用のマグナムブレイクも使用できると心強い。 EMCマスター職の1つ。 VSクリエイター ADSでの強力な遠距離攻撃を行う、阿修羅・EDPAXと並ぶ高火力ユニット。 敵防衛陣にいる場合は、優先して排除しておきたい。 モンク・チャンプでの対応としては、ADS・フェアリーフ共にニューマで防御可能な為、 撃たれたら即ニューマを心掛ける事。 VSホワイトスミス メルトCRによる範囲装備破壊がとても厄介な為、LK同様優先的に倒したい相手。 1対1の場合、接近されるとCT連打による詠唱妨害&スタン効果が発生する為、阿修羅には相性が悪い。 クロークでの接近や乱戦中にて、相手に意識されていない内に倒すのが無難。 VS拳聖 飛び蹴りでリンカースキル効果を消して廻るのが厄介。 スパート落法によりスキル・魔法攻撃まで回避できるようになるので留意すること。 滅多にないが、温もりが対人においてはSPダメージに変更される点も阿修羅にとっては注意。 ソウルリンカー 各種特殊支援及び防御手段に優れており機動性も高い。 その性質から攻撃には秀でていない為、通常キャラクターであれば撃破優先度は高くない。(2PCの場合も多い) ただし、機動性の高さと自衛手段の多さからとりわけ旧砦EMCマスターの筆頭。 その場合は優先的に落とす必要があるが、阿修羅にとってはカウプ(MAX3レベルで必中スキル攻撃含め100%回避)が問題である。 中身の入っているリンカーはほぼ確実にカウプが掛かっているので、初撃阿修羅は確実に回避されると思ったほうが良い。 EMC詠唱中なら一撃素殴りをしたあとに阿修羅。 EMC詠唱中でない場合はカウプは詠唱が早い為、消しても阿修羅よりはやくかけなおされることも多い。 その場合は、単独で倒すことより詠唱をさせないように専念するのが良い。 ガンスリンガー 特殊1次職の為、耐久力は非常に低い。ただし攻撃力が高く近づくとデスペラが痛い。 防衛側のラインに一人いるとヒットストップも邪魔で 各種状態異常ばら撒き能力もそこそこ。 しかし、阿修羅するほどかといったら疑問。 できることならLKに突っ込ませてBBをしてもらえばあっさり排除できる。 忍者 ガンスリと同じく特殊1次職。 しかし、自己防衛性能と妨害性能が非常に高く、実用性はガンスリよりも高い。 阿修羅にとっては、空蝉と影分身いうリンカーのカウプに類似するスキルが非常に厄介。 攻撃を回避できる回数も多いので、単体では阿修羅が間に合わず、延々と逃げ回られることになる。 倒す場合は、周りを囲んで一気に叩く必要がある。MHP自体は低いので物量には弱くあっさり沈む。
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モンクのスキル振り 拳ひとつで戦うとかカッコいいよね! スキルで飛べるからドリスゲーム攻略のために育てる人がいるとかいないとか。 モンク 固有は、ナックル専門化のⅠ・Ⅱは必須だそうです 攻撃スキルは、どのように振り進めるかは、人それぞれなようです。 『移動戦術』『攻撃戦術』はソロ狩りメインなら覚えなくていいとのこと。 さぁ、その拳でモンスターと朝まで語り合おうじゃないか!((
https://w.atwiki.jp/ff14lom/pages/66.html
※Lv50モンクを前提に書いています。 コンボルート編 モンクのコンボで使用するスキル ~壱の型~ 【連撃】 威力150 壱の型効果中、背面攻撃すると必ずクリティカル 【双龍脚】 威力100 側面攻撃時威力150 壱の型効果中、対象の打耐性とINTを10%低下 ~弐の型~ 【正拳突き】 威力150 背面攻撃時威力190 【双掌打】 威力100 側面攻撃時威力140 自信の与ダメージを5%上昇 ~参の型~ 【崩拳】 威力140 側面攻撃時威力180 疾風迅雷付与 【破砕拳】 威力30 背面攻撃時威力70 対象にDotダメージ付与 Dot威力40 効果時間18秒 ~その他~ 【秘孔拳】 威力20 対象にDotダメージ付与 Dot威力25 効果時間30秒 【鉄山靠】 威力150 対象にスタン付与。効果4秒 即時発動可能 【空鳴拳】 威力170 前方10mの直線範囲攻撃 即時発動可能 上の9個のスキルを主に使う、アディショナルのスキルは後回し。 モンクのコンボは、壱の型→弐の型→参の型の順に使っていく。 他職とは違い、いきなり参の型や弐の型の技は使えない。(その他は除く) まぁ前置きはこれぐらいにして本題のコンボルート! 開始のコンボ(疾風迅雷Ⅲ付与まで)のコンボと継続コンボ(疾風迅雷Ⅲ持続中)のコンボは違うので気をつけましょう! 開始コンボ~疾風迅雷Ⅲ付与まで~ ※()内はスキルの威力と位置 連撃 (150) →双掌打 (側140)→破砕拳(背270) 疾風迅雷Ⅰ 双龍脚(側150)→正拳突き(背190)→崩拳 (側180) 疾風迅雷Ⅱ 連撃 (背225)→双掌打 (側140)→崩拳 (側180) 疾風迅雷Ⅲ これが開始のコンボ。ぶっちゃけ疾風迅雷Ⅲつけるまではあんまり気にしなくてもいいような気もするw まぁでも出来るに越したことはない 3段目の連撃の威力が1段目より上がってるのは、壱の型中は必ずクリティカルする為、クリティカルの1.5倍を単純計算した威力。 そして、1段目の連撃は攻撃方向が決まってないのでどこから攻撃してもOK 開始のコンボは割と動く印象だけど、疾風迅雷Ⅲ状態のコンボ割りと動かない。 上ができるようになったら継続コンボだ! 継続コンボ~疾風迅雷Ⅲ中~ 基本は開始のコンボと一緒。 双掌打・双龍脚・破砕拳を切らさないように 技の最後は、破砕拳→崩拳→崩拳の形がBest コンボは2通り。それを①、②と繰り返していく。 ① 連撃 (背225)→正拳突き(背190)→破砕拳(背270) 双龍脚(側150)→双掌打 (側140)→崩拳 (側180) 連撃 (背225)→正拳突き(背190)→崩拳 (側180) ② 双龍脚(側150)→双掌打 (側140)→破砕拳(背270) 連撃 (背225)→正拳突き(背190)→崩拳 (側180) 双龍脚(側150)→双掌打 (側140)→崩拳 (側180) 開始コンボと継続コンボの①、②を覚えれば簡単にDPSを出せるようになります(確信 後は踏鳴コンボとかもあるんだけど、これを出来るようになってモンクおもしれー!って思った人はぽっぽまで ぶっちゃけ書くのがめんどくさいとかじゃないんだからねっ! それと捨て身等バフ系をどこで挟むかはボスによって違うので書いてません。基本的にどこで使っても良い。 即時発動の技についても同じ。秘孔拳はコンボを中断しない(ナイトのフラッシュと同じ)ので、使ってきれたら更新って感じで良い。 さぁ楽しいモンクライフを!
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モンク ここに書いてあることはあくまで指標です。 実際どのように動くかは自分で判断し、決定しましょう! 基本 【スキル】 格闘 【サポ】 戦士 戦/忍or忍/戦が1人もいない場合 他前衛と順番に挑発を使い均等にタゲを回す。 交互に挑発することでタゲが後衛に行きづらくなる。 均等にタゲが回ることでリジェネが使いやすくなる。 戦/忍or忍/戦が1人だけいる場合 忍/戦or戦/忍がの分身が全てなくなったら挑発などでタゲを取る。 開幕なら6体、空蝉の術 壱詠唱直後なら3体の消費で分身が全てなくなる。 戦/忍or忍/戦が2人以上いる場合、ナ/戦や戦/白など肉盾固定の場合 前者は基本的にその2人間のみのタゲ回しでダメージを受けることはない。 全員の分身が全てなくなった場合、挑発などでタゲを取る。 それ以外の場面ではタゲを取らないように注意する。 タゲを取りすぎる場合は後ろを向くなどして調整。 石つぶてを持とう 石つぶてはモンクが装備可能な数少ない遠隔武器の1つ。 挑発で敵を釣るとキャンプ地に帰ったあと、盾がタゲを取り戻せないことがあるが。 しかしモンクはその他遠隔釣り手段を持たないため石つぶてがないと殴って釣ることになる。 2時間程度の狩りなら12×5セットでほぼ足りる、石つぶてを持とう! 連携属性を覚える 自ジョブWSの連携属性 自ジョブ主要WSを絡めた連携の出し方を覚えよう! *参考 連携属性一覧 薬品を持とう 移動時のためにサイレントオイル プリズムパウダーを。 静寂WSやサイレスなどでの不意の静寂に備えやまびこ薬を。* 更に上を目指す! 【追加スキル】 - 【追加サポ】 忍者 白魔道士 サポ忍で空蝉タゲ回しに参加しよう サポ戦ではタゲを取りすぎ、中衛 後衛のMP負担が大きくなってしまう場合。 PTにタゲを取れる空蝉の術持ちが少なく、自分がサポ忍で空蝉タゲ回しに参加することでMP消費を抑えたい場合。 主にPT全体の被ダメージを抑える目的で。 *参考 HowTo空蝉の術 サポ白で回復補助をしよう PT全体で回復が足りなさそうな場合(ケアル持ちがかつ素MP持ちが2人以下など) ジュースを飲む、MPブースト装備をしてたまに座る、などして回復補助をする。 ジュース大量携帯必須。 連携に詳しくなろう 他ジョブの主要WS連携属性についても覚える。 また、敵の弱点を覚え有効な連携属性を選択する。 *参考1 *参考2 ジュースを持とう できる限りジュースを持っていき、MP持ちに配る。 メインで釣りを担当する人が他にいる場合、現地で合成も○
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Monk - モンク † 作成中
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モンクの立ち回り 空 特殊なアタッカーを任されることがありますが、基本的に矛であることにかわりありません。 サポは白と忍者の2パターンに分けられます。 サポ白の場合、気孔弾による固定ダメージで貢献します。気孔弾はMNDと攻撃力でダメージが決定します。普段あまり使わない装備でもできるかぎり準備をしておきましょう。 オススメはジュストコール、麒麟棍などがあります。 MNDを上げるためだけのサポ白ではありません。パラナやイレースなどでも貢献できるように、敵の特殊技に関する説明をよく聞きましょう。 むやみにターゲットを取ることがあれば、ためるを1回少なくしてみるなどの調整が必要です。 サポ忍の場合、純粋に格闘によるダメージソースとなります。空で戦うNMには壷がいくつか含まれます。モンクは非常に相性がいいので思う存分削ってください。 タゲが向いたら空蝉の術にも集中できるようにしておきましょう。紙兵は充分な数用意しておいてください。 神クラス以上になると、サポ白を求められることが多いかもしれませんが、充分に命中と攻撃力をブーストすればダメージは通りますのでがんばりましょう。 上記2ジョブよりも出番は少ないかもしれませんが、構成や活動内容によってはサポシーフを求められることもあります。 リンバス 基本的な動きはメリポPTと同じです。 サポは忍者で、ターゲットを取っても平気なようにしておきましょう。 回復箱でアビも回復します。百烈拳など、時機を見極めて惜しまず使っていきましょう。ターゲットが張り付いてひどくダメージを受けないように気をつけましょう。 アポリオンSEのスライムは打属性が無効です。しかし、モンクは他の属性の武器が不得意ですので、いさぎよく他ジョブで貢献するか、気孔弾をうまく活用しましょう。 サルベージ
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職業テンプレ 概要 この職業の簡単な説明 ステ・スキル・育成プラン 共通アコライトスキル ヒール10・ブレッシング10・速度増加10・鈍器修練10 発勁指弾型orセミコンボ型から発展して行く ヒールよりキリエエレイソンのが良いという言葉もあるので自分の環境によって取捨選択すること アース神の石碑『キリエエレイソン-疾走』はかなり浅い場所にあるので活用しやすい利点がある 発勁指弾型 ステータス Str5 Dex1 必要装備 鉄拳10・気功5・練気功1・爆裂波動5・阿修羅覇王拳5・発勁5・息吹5・回避率増加1・キリエエレイソン3 気弾修練10・爆裂波動-破壊10・拳法修練5・指弾5 無詠唱と要求Hitを満たすだけのDexを確保したならあとは全てStrで良い 成長後は後述の阿修羅型と併合することになる 阿修羅型を目指す人はまずこのステ振りでレベリングすると良いだろう 発勁は強制無属性なので付与は無効まずはプロ北での1確を目指そう チャンピオンの指弾は付与が乗るのでいろんなものが1確できるようになってくる この型の場合、固定詠唱により詠唱中断の恐れが常時あるのでキリエエレイソンLv10を取得することは十分あり得る 阿修羅型 ステータス Str3 Int3 Dex1 必要装備 鉄拳10・気功5・練気功1・爆裂波動5・阿修羅覇王拳5・発勁5・息吹5・回避率増加1・キリエエレイソン3 気弾修練10・爆裂波動-破壊10・拳法修練5・指弾5 一撃のロマンを求めるあなたに 専らPvPとMVPに強いという話である 普段の狩りは発勁狩りになるのでMobのHPと相談して確殺を狙っていこう 今後プロフェッサーが実装されればソウルチェンジにより阿修羅の回転力が上がるので期待しておこう セミコンボ型 ステータス Str3 Agi3 Dex1 必要装備 砕けた歯 気功5・練気功1・爆裂波動5・三段掌10・連打掌5 残り14 この型は後述する金剛型およびフルコンボ型の基礎である ストーリーでもらえるモロク武器『砕けた歯』は通常攻撃と三段掌の強化 そのため最初にモンクを選んだ人はこの型が無難に強いのでとりあえずモンクを触ってみるならこれが良い 連打掌までであればセイントハンマーより砕けた歯の方が多少強い 他の職でも言えるがセイントシリーズよりモロク武器の方が大体強いので見た目のATKに惑わされず使ってみよう 金剛型 ステータス Str3 Agi3 Dex1 必要装備 砕けた歯 気功5・練気功1・爆裂波動5・三段掌10・連打掌5・見切り5・金剛5 残り4 気弾修練10・爆裂波動-破壊10・拳法修練5・先制攻撃10 普段は連打掌で狩りをし、ボス戦では金剛を纏いて戦うPvE型の構成 相手を選べば傭兵と共にソロでボスを撃破できるという話があるようだ 本家と違いヘイト管理があるため金剛で壁をしても後衛に流れてしまうのに注意 金剛を取得することで完結しているので阿修羅やフルコンボのような発展性はない しかしETに行く場合、金剛をしておけばクルセが倒れてもサブタンクとして引きつけられれば活躍できる その際はぜひオークウォリアーをお供に連れて行ってあげよう 残りのスキルポイントは発勁か猛龍拳、または回避率上昇のいずれか好みで取得しよう フルコンボ型 ステータス Str3 Agi3 Dex1 必要装備 鉄拳9・気功5・練気功1・爆裂波動5・三段掌10・連打掌5・猛龍拳5 気弾修練10・伏虎拳5・連柱崩撃10・先制攻撃10 全てのコンボを取得した阿修羅とは違うタイプのロマンが詰まっている モンクで猛龍拳を取得すると気功の補充の手間によりテンポが悪くなるのでチャンピオンから本領を発揮する チャンピオンでのフルコンボは火力が高いが被ダメージが目立ってくるので壁か支援と狩りをするのがいいだろう 海外ではオートスキルにセットしなくてもコンボスキルが発動するようになっているらしいので実装が待たれる スキル スキルツリー 気功 ―Lv5→ 練気功 鉄拳 爆裂波動 ―Lv3→ 阿修羅覇凰拳 三段掌 ―Lv5→ 連打掌 ―Lv3→ 猛龍拳 見切り ―Lv5→ 金剛 発勁 息吹 ―Lv3→ 回避率増加 一覧 名前 最大Lv 性能 備考 気功 5 練気功 1 鉄拳 10 爆裂波動 5 阿修羅覇凰拳 5 三段掌 10 連打掌 5 猛龍拳 5 見切り 10 金剛 5 発勁 5 息吹 5 回避率増加 1 スキル詳細 気功 気を集めてスキル使用者の周囲に気弾を作る。気弾1個につき使用者の物理攻撃が10ポイントアップする。 また敵ユニットの物理防御を2%無視する。 スキルレベルによって、気弾を作れる数が変わる。 Lv 1 2 3 4 5 最大気弾数 1 2 3 4 5 固定時間 0.5秒 詠唱時間 0.5秒 スキルディレイ 1.0秒 SP消費 8 練気功 獲得できる気弾の上限数分を一気に集める 詠唱時間 2.0秒 スキルディレイ 1.0秒 SP消費 20 鉄拳 ナックル系武器、または素手での攻撃時、物理攻撃力と通常攻撃力がアップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 物理攻撃力 4 8 通常攻撃力 20 40 爆裂波動 全身の気弾を爆発させる。 スキル使用者は180秒間の爆裂波動状態に入り、クリティカルが10アップし、【気功】スキルの各気弾による物理攻撃が追加でアップする。 但しHPとSPは自然回復しなくなる。爆裂波動状態時、モンクの通常攻撃力が(INT×5)ポイントアップ Lv 1 2 3 4 5 物理攻撃アップ 20% 40% 60% スキルディレイ 1.0秒 SP消費 15 気功消費 5 阿修羅覇凰拳 前提スキル:爆裂波動Lv3 全てのSPを消費して、敵単体に物理攻撃×([スキル倍率1]+残りSP/100)+2500+500×[スキル倍率2]ダメージを与える。 爆裂波動状態時のみ発動可能で、発動後の10秒間はSPを回復することができず、300秒間のSPは自然回復しない 各スキルの発動後の使用により消費する気弾数が異なる。 直接発動した場合:消費気弾×5 【猛龍拳】【白刃取り】の発動後:消費気弾×4 【伏虎拳】の発動後:消費気弾×3 【連柱崩拳】の発動後:消費気弾×1 Lv 1 2 3 4 5 スキル倍率1 4 8 12 16 20 スキル倍率2 5 10 15 20 25 スキル使用距離 3.0m 詠唱時間 4.0秒 3.5秒 3秒 2.5秒 2秒 スキルクールタイム 10.0秒 スキルディレイ 4.0秒 3.5秒 3秒 2.5秒 2秒 三段掌 パッシブスキル モンクの通常攻撃時、20%の確率で敵に物理ダメージを与える Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 物理ダメージ 300% 連打掌 必ず【三段掌】の発動後に使用するコンボ。 敵単体に物理ダメージを与える。スキルダメージはVitの少量ボーナスを受ける。 Lv 1 2 3 4 5 物理ダメージ 720% スキル使用距離 1.5m スキルディレイ 1.1秒 SP消費量 26 猛龍拳 必ず【連打拳】の発動後に使用するコンボ。 敵単体に物理ダメージを与える。 【猛龍拳】を自動スキル欄にセットすると、【三段掌】発動後、自動的に【連打拳】及び【猛龍拳】が発動する。 スキル使用時に気弾を1つ消費する。 Lv 1 2 3 4 5 物理ダメージ 560% 640% スキル使用距離 1.5m スキルディレイ 1.5秒 SP消費 15 19 見切り パッシブスキル モンクの回避率がアップする。 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回避率アップ量 1% 3% 5% 7% 11% 13% 金剛 前提スキル:見切りLv5 金剛状態になり、受けるダメージがダウンする。 但し攻撃速度と移動速度も低下する。 また、いかなる移動速度アップの効果も受けない。 この状態の時、アクティブスキルは使えない。但し通常攻撃から発動するスキルは有効。 Lv 1 2 3 4 5 効果時間 30秒 60秒 受けるダメージ減少 85% 攻撃速度低下 45% 40% 35% 30% 25% 移動速度低下 75% 詠唱時間 5.0秒 スキルディレイ 1.0秒 SP消費 200 発勁 気を利用して敵単体の内部に直接気弾を撃ちつけ、無属性物理ダメージを与える。 また敵の回避及び防御を無視する。 敵の物理防御が高いほど受けるダメージが大きくなる。 Lv 1 2 3 4 5 物理ダメージ スキル使用距離 1.5m 固定詠唱時間 0.5秒 変動詠唱時間 0.5秒 スキルクールタイム 3.0秒 消費SP 12 息吹 10秒毎に(MaxHP/500+4)×基礎回復量のHPと(MaxSP/500+4)×基礎回復量のSPを回復する。 スキル使用者が爆裂波動状態時、または【阿修羅覇凰拳】発動後の300秒の自然回復不可能時間内でもこの回復効果は有効。 Lv 1 2 3 4 5 HP基礎回復量 1 2 SP基礎回復量 1 2 回避率増加 おそらく【残影】の誤訳。 モンクが前方の一定距離まで瞬間移動する。 爆裂波動状態での残影使用は気弾を消費しない。 通常状態での使用は気弾を1個消費する。 このスキルを使用すると【阿修羅覇凰拳】を2秒のスキルディレイにする。 スキルクールタイム 3.0秒 スキルディレイ 1.0秒 SP消費 14 狩場考察 転職~20Lv:下水 20Lv~25Lv:迷宮の森 25Lv~35Lv:沈没船、幽霊船、伊豆D 35Lv~45Lv ゴブリン村、ミョルミール山脈
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モンク 転職方法 シーフ、クレリックが転職可能 レベル7以上 エルロンド城下町のモンクマスター・烈波(座標52,44)と話し、転職クエスト「モンク試練」を請ける 転職クエストの完了報告後、 その場で転職を行う(重要) 項目の説明 攻=敵へ攻撃 自=自分へ効果 仲=仲間へ効果 敵=敵へ効果 引継=転職後に引継可 スキル一覧 習得Lv 名前 攻 自 仲 敵 威力 引継 消費MP 効果 情報 エレメンタルバースト 1 爆砕拳 ○ - - - - - -- 右拳で敵にダメージを与え、さらに一定時間ダメージを与え続ける 1 活人拳 ○ ○ - - - - -- 左拳で敵にダメージを与え、範囲内の仲間のHPを徐々に回復する 1min 常時ステータスアップ(転職後も有効) 5 常時最大HP+10 - ○ - - - - -- 最大HPが10増える 8 常時器用+2 - ○ - - - - -- 器用が2増える 18 常時最大MP+20 - ○ - - - - -- 最大MPが20増える 30 常時器用+4 - ○ - - - - -- 器用が4増える 攻撃系 7 鉄拳 ○ - - ○ ~290 ○ 40 鍛えた拳を打ちおろし、敵にダメージを与える 20 虎砲 ○ - - ○ ~340 ○ 55 敵にダメージを与える 補助系 2 瞑想 - ○ - - - - 16 瞑想をして自分のHPを回復(Lv+10)する 4 気功 Lv.1 - ○ ○ - - ○ 18 気功で相手のHPを回復(Lv×2+10)する※引き継ぎ時(Lv×1+10) 3 天のかまえ - ○ - - - - 16 自分の最大HPは下げる(-30)代わりに攻撃力を上げる(+5)かまえ 1min 6 地のかまえ - ○ - - - - 18 自分の攻撃力は下げる(-5)代わりに最大HPを上げる(+30)かまえ 1min 10 人のかまえ - ○ - - - - 20 自分の攻撃力は下げる(-30%)代わりに防御力を上げる(+5%)かまえ 1min 15 気功 Lv.2 - ○ ○ - - ○ 42 気功で相手のHPを回復(Lv×4+10)する※引き継ぎ時(Lv×3+10) その他
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モンクとは? 愛と勇気と拳だけが友達の 近接物理DPS 。 殴り続けるとテンションが上がってきて強くなるスロースターター。 テンションが上がりきった状態での攻撃力は随一。 モンクの長所/短所 Pros 超強力バフ「疾風迅雷」を維持することで近接DPSの中でも高めのDPSを出すことができる 単体相手はもちろん、範囲焼きへの適性も高い 敵のINTを下げるデバフを維持することができ、PTが受ける全体ダメージの軽減ができる リキャストの短い瞬間移動スキルを持ち、ギミック処理からの復帰が速い Cons WSの威力が低く、疾風迅雷が切れると火力が一気に下がってしまう ほぼ全ての主要なWSに方向指定があり、方向指定を守れない状況ではDPSが下がる 疾風迅雷で攻撃速度が上がるため、GCD短縮で操作がやや忙しい 他のジョブの火力を上げるスキルを持たず、火力面でややシナジーに欠ける 本人のDPSだけ見れば近接1だけど竜は詩機、忍は全員の火力あげられるから全体で見たらバランス取れてるみたいな感じ 他のやつに頼ってられるか俺が火力出すんだってやつなら 高み を目指せるジョブだ モンクになるには 格闘士のLv30クエスト 拳の聖人 をクリア + 槍術士のLv15以上 を達成してから 亡国からの雷動 を ガガルナ(ウルダハ:ナル回廊 X 9 Y 10) から受注、クリアする モンクのスキル +めっちゃ長い ウエポンスキル 双竜脚 [ TP 60 ] 対象に 威力100 + 自身に 弐の型(10s) を付与 壱の型効果中:対象に INTと打耐性が10%減少する(15s) を付与 側面攻撃時:威力150 に上昇 *「○の型」は最後に付与された1つだけが効果を持ち、通常は複数が同時に付与された状態にならない 要するにこれ付けとけば自分のダメージ1割くらい上がるわけですよ 必ずつけること INT低下の効果だけなら暗黒でも付けられるからユニークさはなくなってしまった 連撃 [ TP 60 ] 対象に 威力150 + 自身に 弐の型(10s) を付与 壱の型効果中+背面攻撃時:必ずクリティカルヒットになる 双竜デバフを付ける必要が無い限りはこっちを選択 威力225くらいでめっちゃ強い モンク2人以上で相方が双竜つけてるときは壱の型でこればっかしてればよくなってDPSあがる 壊神掌 [ TP 130 ] 自身を中心とする範囲に 威力50 + 自身に 弐の型(10s) を付与 壱の型効果中: 沈黙(1s)を付与するようになる いやー最近使わないっすね 邂逅1とか2あたりの沈黙が1人で安定してできる強みはある 双掌打 [ TP 60 ] (発動条件:弐の型) 対象に 威力100 + 自身に 与ダメージが10%上昇する(15s) と 参の型(10s) を付与 側面攻撃時:威力140に上昇 要するにこれ付けとけば自分のダメージ1割あがるわけですよ 必ず付けること 正拳突き [ TP 50 ] (発動条件:弐の型) 対象に 威力150 + 自身に 参の型(10s) を付与 背面攻撃時:威力190 に上昇 つよい 双掌つけなくていいときこっち 短勁 [ TP 120 ] (発動条件:弐の型) 対象に 威力120 + 対象の強化ステータス1つを消去する + 自身に 参の型(10s) を付与 何が強化ステータス消去やねんというくらい何も消せない PvPではエーテルフローとか消せる 崩拳 [ TP 50 ] (発動条件:参の型) 対象に 威力140 + 自身に 疾風迅雷(14s) と 壱の型(10s) を付与 側面攻撃時:威力180 に上昇 *疾風迅雷効果:与ダメージが10%増加し、攻撃速度が5%増加する。この効果は最大3つまでスタックする ぼーんwwwwwwwwwwwwwwwwwだいだめーじwwwwwwwwwwwww 破砕拳 [ TP 50 ] (発動条件:参の型) 対象に 威力30 + 継続50(21s) + 自身に 疾風迅雷(14s) と 壱の型(10s) を付与 背面攻撃時:威力70 に上昇 合計威力420(チート) これも常に付けた状態にしますよ モーションが鬼のように長い 地烈斬 [ TP 120 ] (発動条件:参の型) 自身の前方扇状範囲に 威力130 + 自身に 疾風迅雷(14s) と 壱の型(10s) を付与 複数体相手にする時用 3体以上なら最適解だけど2体だと残り戦闘時間次第で破砕拳のほうがいいね 秘孔拳 [ TP 80 ] 対象に 威力20 + 継続25(30s) 合計威力270 TP重いけどその価値はある カウンター [ TP 40 ] (発動条件:回避直後) 対象に 威力170 + スロウ20%(12s) 誰が使うねんこんなもん回避できるもんならしてみろや 演舞 [ TP 0 ] 自身に付与されている型を次の段階へ進める (型が付与されていない場合は壱の型を付与) 開幕できれば参の型で始めたいね迅雷1個すぐ貰えるね 攻撃アビリティ 鉄山靠 [ Recast 60s ] 対象に 威力150 + スタン(4s) こんなスキルに解説付ける俺の身にもなれよ 空鳴拳 [ Recast 60s ] 自身の前方直線範囲に 威力210 モーションが地烈斬と逆になっているという不具合がございます 蒼気砲 [ Recast 30s ] 自身の周囲に 威力220 これのおかげで複数相手に異常な強さを発揮するようになった 真下に向けてかめはめ波 羅刹衝 [ Recast 30s ] 20y以内の敵を対象とし、急接近するとともに 威力100 + スタン(2s) 開幕びゅーん ギミック処理してびゅーん 昔はある程度離れてないと使えなかったんですけどね今は密着からダメージ源としても使えますよ 闘魂旋風脚 [ Recast 40s ] (発動条件:疾風迅雷3) 対象に 威力330 を与え、自身の疾風迅雷を即座に解除する 使いどころ選べよ ギミックで絶対迅雷切れる時とかだけだぞ スタンスアビリティ 紅蓮の構え [ Recast 5s ] 自身に 与ダメージが5%上昇する(永続) を付与 他の構えと同時に付与することはできず、リキャストタイマーを共有する これしかないやんわかるやろ 金剛の構え [ Recast 5s ] 自身に 被ダメージが10%減少する(永続) を付与 他の構えと同時に付与することはできず、リキャストタイマーを共有する くそすきる 真成みたいにHPぎりぎりのレイドで役に立った形跡はある 疾風の構え [ Recast 5s ] 自身に 移動速度が上昇する(永続) を付与 他の構えと同時に付与することはできず、リキャストタイマーを共有する くそすきる びゅーんできるのにこんなん使う理由ない 闘気関連アビリティ 闘気 [ Recast 1.2s ] 自身に 闘気(永続) を付与 *闘気:スキルで消費されるリソース。この効果は最大5つまでスタックする リキャスト共有:GCD (すべてのGCDスキルが1.2sのリキャストタイムに入る) うるさかったのも今は昔 ちょっとうるさいくらいのスキルになった 陰陽闘気斬 [ Recast 5s ] (発動条件:闘気5) 闘気スタックをすべて消費し、対象に 威力320 自身に闘気5が付与されている場合、「闘気」のアイコンがこのスキルに変化する これのためにGCD捨てられないんで空いた時間ができるたびに1回使えるだけのスキルですよ 気功術 [ Recast 120s ] (発動条件:闘気5) 闘気スタックをすべて消費し、自身のTPを300回復する TP切れちゃった時はこれのためにGCD捨てる価値がある その他のアビリティ 発剄 [ Recast 60s ] 自身に クリティカル率が30%上昇する(15s) を付与 つよい 連撃の直前に入れるとちょっと損した気持ちになる フェザーステップ [ Recast 90s ] 自身に 回避率が20%上昇する(15s) を付与 カウンターしてみろよほらどうしたよ 内丹 [ Recast 120s ] 自身に 回復力650 このスキルによる回復量は自身の物理攻撃力に依存する まあ時々使いますよ マントラ [ Recast 120s ] 自身と周囲のPTメンバーに 魔法による被回復量が20%上昇する(15s) を付与 20%上昇って強くない? と思うけど範囲が狭いのなんのってもう猫の額ですよ 実際強いことは強いから大ダメージ技の前にあちまれェ!!!!って喚いてままままんとら 踏鳴 [ Recast 180s ] 自身に すべての型が付与された状態になる(10s) を付与 迅雷を3にするために使うかDPS伸ばすために連撃連打するのに使うかどっちかです アディショナル フェイント (槍術士Lv.2) [ TP 80 ] 対象に 威力120 + 20%スロウ(10s) を付与 使ってる奴いたら2年はネタにするくらいやばい キーンフラーリ (槍術士Lv.6) [ Recast 90s ] 自身に 受け流し発動率が40%上昇する(20s) を付与 いや~ 受け流しは物理攻撃を正面から受けた場合のみ発動だから使うなら前向いとけよ 気合 (槍術士Lv.22) [ Recast 120s ] オススメ TPを400回復する TPは切れるものだから必須 WS自体の消費は少ないけど加速するせいでTPどっかいく 捨身 (槍術士Lv.34) [ Recast 80s ] オススメ 自身に 被ダメージが25%増加する代わりに与ダメージが10%増加する(20s) を付与 火力上がるものならなんでも欲しい人たち フォーサイト (斧術士Lv.2) [ Recast 120s ] 自身に 物理防御力が20%増加する(20s) を付与 かってえええええええええええええええええええええええええええええええ 金剛の構えと合わせるともっとかってええええええええええええええええええええ スカルサンダー (斧術士Lv.4) [ TP 60 ] 対象に 威力100 + 敵視アップ これ入れようと思ったやつマジで反省したほうがいいよ フラクチャー (斧術士Lv.6) [ TP 80 ] オススメ 対象に 威力100 + 継続20(18s) TP効率こそ悪いものの全部で威力220 モンクにとっては悪くない 参の型だけど破砕拳のDoTがもうちょっとだけ残ってるってときに時間潰せるいぶし銀 ブラッドバス (斧術士Lv.8) [ Recast 90s ] 自身に 与えた物理ダメージの25%を吸収する(15s) を付与 回復量は全部で (効果時間中のDPS-DoT分)*3.75 まあそんなにあてにはできない 俺はこれ入れてるけどオススメつけた奴以外はどうせ使うことないから何入れても変わらん マーシーストローク (斧術士Lv.26) [ Recast 90s ] オススメ (発動条件:対象のHPが20%以下) 対象に 威力200 このスキルのダメージによって敵を倒した時、自身のHPを20%回復する アビリティなわけだから火力は上がるよなということでオススメ モンクの立ち回り 要するに 壱の型→弐の型→参の型→壱の型… をぐるぐるさせてるとテンション上がってきて強くなる それぞれの型には威力高いけど追加効果なしのWSと追加効果付きのWSが用意されてるから時間を管理して使い分け まだバフ/デバフの時間に余裕あるのに追加効果付きのやつ撃つと損だぞ あと迅雷3がついてないのに秘孔拳とかフラクチャーとか撃つな そんなことしてる暇あったら迅雷つけろ 開幕のスキル回し 闘気5+参の型(演舞*3)から開始 これ書く必要あったか? 開幕くらいならフラクチャーも使ってあげてくれたまえ 平時のスキル回し 型をぐるぐる回してDoT維持するだけ! 簡単! 以下はWSの選択目安ですよ (壱の型) 相手のデバフ欄の が5s以下:双竜脚 (弐の型) 自分のバフ欄の が5s以下:双掌打 (参の型) 相手のデバフ欄の が3s以下:破砕拳 (常時) 相手のデバフ欄の が2s以下:秘孔拳 (参の型) 相手のデバフ欄の が5s前後、 が1s以下:フラクチャー どれにも当てはまらなかったら連撃、正拳突き、崩拳 こんなかんじ? 上から順に優先で確認していけばいいと思ったフラクチャーはすごい悩ましいけど効率考えればこれかなあ 破砕拳完走させるための時間つぶしって感じ コンテンツ攻略 つくりかけ 一生書かれないかも モンクのその他 ステータス優先度 クリティカル(0.167) 意志力(0.139) スキルスピード(0.116) 意外と差が開いてないけどスキスピはTP面での問題を抱えてるからちょっと積極的になれない 名前 コメント -------------------- 「モンク」に含まれるページ一覧 --------------------モンク/概要モンク/スキル一覧モンク/立ち回り
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モンクポイント表&AF取得表 キャラ名 ポイント 頭 胴 手 脚 足 Asumisuto 58 頭 胴 ○ ○ ○ Trueman 37 頭 胴 手 ○ ○